今日は、何をいまさら、という内容かもしれない話。
その昔、アマゾンの電子書籍端末キンドルを手に入れた私。
でも、ほしい本=紙の本で持っておきたい本、なことが多いため、サンプルをダウンロードして数ページ見るだけというもったいない使いかたをしていました。
しかし、仕事場で本を読むには、キンドルが私の中で一番しっくりくることが判明。
電子書籍はスマホで読めますが、スマホの電波が通らない職場でも使えるし、スマホ電池の消費も防げます。
カラーではありませんが、軽くて画面も大きいです。
はまったのは3つのマンガをダウンロードしてから。
一つは1巻だけお試しで電子書籍だけ無料になっていたもの。(紙のほうは有料)
二つめは、紙の本が中古しかなくプレミア価格になっていたもの。(電子書籍は定価で買えた)
三つめは、電子書籍用に特別編集されたお試し版が売られていたもの。
どれも、紙の本を買うのとは違うメリットがあったので入手してみたのですが、これで、やっとキンドルの便利さを知りました。
でも、本当に気に入ってる本は、やっぱり紙の本でもちたいなあ。